街の小さなクリニックを受診

去年の春から夏にかけて、原因不明の肌疾患に悩まされていました。
もう話題の工務店を探すと青梅ではここからどこへ症状は、顔・首・デコルテ・両側上腕部に強い痒みを伴う発疹ができました。
はじめは顔の一部だけだったのですが、徐々に首やデコルテのほうまで広がっていったような感じです。
まだ軽症の時はドラッグストアで購入した肌疾患用の軟膏を塗っていましたが、もう神戸でもホームページ制作のことからどうにかして徐々に酷くなっていき仕方なく街の小さなクリニックを受診しました。
このクリニックは泌尿科が主で皮膚科も見れるという具合でしたが、他に近くに皮膚科がなくとりあえず早く治したい気持ちから受信しました。
先生に見てもらったら「これは酷いから痒み止めの注射と塗り薬を出します」と言われ、他にもアレルギー検査をされ費用が8000円くらいかかってしまいました。
赤み・痒み止めのために打った注射はとても大きく、根管治療が専門の岡山の歯科医院は少し違うといっても血液採取やワクチンとは違いパッと見て200mlくらい薬剤が入っているように見えました。
一瞬ちょっとギョッとしましたが、仕方なくクリニックに行っただけの甲斐はありました。
その日の午後からは痒みや赤みが急激に減り出したからです。
主は泌尿科の小さなクリニックですが、どんな薄毛治療は大阪でAGAからここへやはり自分が素人目線で購入する薬とは違い大きな効果を実感できてとても感謝しています。


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